仙台の二重整形名医が二重整形のよくある疑問について徹底解説

仙台の二重整形名医が、埋没法の持続期間・取れる原因・裏留めの抜糸・修正方法など、よくある疑問を徹底解説。二重整形を検討中・術後に不安がある方必見です。

「埋没法はどのくらい持つの?」「二重が取れてしまったらどうすればいい?」「裏留めの糸は抜糸できるの?」「気に入らなかったら修正できる?」

二重整形を検討している方・すでに受けた方から、こういった疑問をたくさんいただきます。インターネットで調べてみても情報が多すぎて、何が正確なのかわからなくなってしまうことも多いですよね。

この記事では、仙台で二重整形を多く手がけてきた美容外科医が、二重整形に関するよくある疑問——持続期間・取れる原因・裏留めの抜糸・修正——について、正直にわかりやすくお答えします。

Q1. 二重埋没法はどのくらい持ちますか?

「一生続く」わけではない——持続期間の正しい理解

埋没法の最も多い疑問のひとつが「どのくらい持つか」です。結論からお伝えすると、埋没法の持続期間には個人差があり、一概に「○年持つ」とは言えません。

一般的な目安として、数年〜十数年持続するケースが多いとされていますが、まぶたの状態・生活習慣・術式によって大きく異なります。「一生持つ」とは言えないものの、長期間安定して持続する方も多くいます。

持続に影響する要素

まぶたの厚み まぶたが薄い方は糸への負荷が少なく、長持ちしやすい傾向があります。厚いまぶたほど糸への負荷が大きく、取れやすくなります。

術式(点数・方法) 留める点数が多い・連結する術式の方が一般的に長持ちしやすいとされています。ただし、点数が多いほど腫れが出やすいというデメリットもあります。

生活習慣 目をよく擦る・コンタクトレンズの長期使用・アレルギーによる目の充血・擦りなどが糸の緩みを加速させることがあります。

加齢 加齢とともに皮膚の弾力が低下し、まぶたの状態が変化することで、年数が経ってから徐々にラインが薄くなることがあります。

「取れる」とはどういう状態か

「取れる」という言葉には2つの意味があります。

ラインが完全に消える 糸が切れる・結び目が解けるなどして、二重のラインが完全になくなる状態です。

ラインが薄くなる・不安定になる 糸が緩むことで、以前よりラインが細くなった・不安定になったという状態です。完全に消えているわけではないが、満足のいく状態でなくなるケースです。

Q2. 二重埋没法が取れる原因は何ですか?

糸に負荷がかかり続けることで起きる

埋没法の糸は、まぶたを開閉するたびに引っ張られ続けます。この繰り返しの負荷が蓄積することで、糸が緩む・切れるという現象が起きます。

取れやすくなる主な原因

まぶたが厚い・脂肪が多い まぶたの重みが糸への負荷として継続的にかかります。厚いまぶたほど取れやすい傾向があります。

目を頻繁に擦る アレルギー・花粉症・ドライアイなどで目を擦る習慣がある方は、糸への物理的な刺激が増えて取れやすくなります。

術後の腫れが強かった・ダウンタイム中に無理をした 術後の腫れが強い時期にまぶたを擦る・強く目を押さえるなどの行動が、糸の定着に影響することがあります。

加齢によるまぶたの変化 年数が経つにつれてまぶたの状態が変化し、それに伴ってラインが変化することがあります。

ラインの取れやすさと術式の関係 2点留めより3点留め、単純留めより連結式の方が一般的に取れにくいとされていますが、点数・術式と持続性の関係は個人差が大きく、必ずしも点数が多ければ長持ちするとは言えません。

取れにくくするために自分でできること

  • 目を擦らない習慣を作る
  • アレルギー・花粉症の適切な治療を行う
  • コンタクトレンズの着脱を丁寧に行う
  • 術後のダウンタイム中は目元を触らない

Q3. 裏留めの糸は抜糸できますか?

表留めと裏留めの違い

まず「表留め」と「裏留め」の違いを整理しましょう。

表留め(皮膚側から糸を通す方法) まぶたの表側(皮膚側)から糸を通す方法です。糸の結び目が皮膚の表面に近いため、抜糸する際に比較的見つけやすいとされています。

裏留め(結膜側から糸を通す方法) まぶたの裏側(結膜・粘膜側)から糸を通す方法です。糸の結び目がまぶたの裏にあるため、表からは見えません。

裏留めの糸は抜糸できるのか

できます。ただし普段から裏どめをしていない術者だと難易度は高くなる場合があります。

裏留めの糸は結膜側に結び目があるため、表留めと比べて糸を見つけにくいことがあります。裏どめの抜糸には特殊な器械が必要です。

経験豊富な医師であれば裏留めの抜糸も対応できるケースがほとんどです。「裏留めは抜糸できない」という情報を見かけることがありますが、難しいケースもあるというのが正確な表現です。ただしこれは、表どめに関しても土曜に言えると思います。

抜糸が必要になる主なケース

  • ラインの幅を変えたい・デザインを変更したい
  • 二重を元に戻したい(一重に戻したい)
  • まぶたの裏に糸が露出してゴロゴロ感がある
  • 感染・炎症が起きている

抜糸のタイミング

施術から時間が経過するほど糸が組織に馴染んで見つけにくくなります。「やっぱり元に戻したい」「幅を変えたい」という場合は、できるだけ早めに相談することが推奨されます。

施術を受けたクリニックで抜糸してもらうのが最もスムーズですが、他院での施術であっても対応できる場合があります。

Q4. 二重が気に入らない場合、修正はできますか?

どんな「気に入らない」かによって対応が変わる

「修正したい」という相談には様々なケースがあります。

ラインの幅を変えたい 「幅が広すぎた」「もっと狭くしたい」「逆に広くしたい」という場合です。

幅を狭くしたい場合は、糸を抜糸してから再度埋没法を受けるか、切開法に移行することになります。幅を広くしたい場合は、追加で糸を留めることで対応できるケースがあります。

ラインが左右非対称になった 左右差が気になる場合は、状態を確認した上で抜糸・再施術の計画を立てます。

取れてしまったので同じ幅でやり直したい 同じ幅での再施術(埋没法)か、より持続性の高い切開法への移行を検討します。

埋没法から切開法に変えたい 「埋没では何度やっても取れてしまう」「切開法の安定性を求めたい」という場合は、埋没法の糸を抜糸した上で切開法を受けることになります。

修正の限界——「元通りにならない」ケースもある

切開法を受けた後に「元に戻したい」という場合は、状態によっては完全に元通りにすることが難しいケースがあります。切開を伴う手術は不可逆的な部分があるため、特に慎重な判断が必要です。

一方、埋没法は抜糸することで比較的元に近い状態に戻せる可能性が高いです。ただし、まぶたの状態・糸の状態によっては完全に元通りになるとは言えない場合もあります。

他院での施術の修正について

他のクリニックで受けた埋没法・切開法の修正相談も受けることができます。ただし、前回の施術の状態(使用した糸の種類・術式)によって対応できる内容が変わりますので、カウンセリングで詳しく確認することが推奨されます。

Q5. 埋没法と切開法、どちらが取れにくいですか?

切開法の方が持続性は高い

結論から言うと、切開法の方が持続性は高いです。切開法はメスでまぶたを切開し、ラインを直接固定するため、糸が緩む・取れるという問題が基本的に起きません。

ただし、切開法にも以下のデメリットがあります。

  • ダウンタイムが長い(腫れが完全に落ち着くまで数ヶ月かかることがある)
  • 傷跡がラインに残る(時間とともに目立ちにくくなる)
  • 修正が難しい(元に戻すことが困難)
  • 費用が埋没法より高い

「何度埋没をしても取れてしまう」「長期的に安定したラインを求めたい」という方には切開法が向いているケースがあります。一方、「まずは試したい」「やり直しの可能性を残したい」という方には埋没法から始めることが推奨されます。

Q6. 二重の幅は加齢で変わりますか?

加齢による変化が二重のラインに影響する

加齢とともに皮膚の弾力が低下し・まぶたにたるみが出てきます。このたるみが二重のラインに覆いかぶさることで、「以前より幅が狭くなった」「ラインが見えにくくなった」という変化が起きることがあります。

埋没法を受けた直後は満足のいく幅だったのに、数年後にたるみが出てきてラインが細くなった、というケースは珍しくありません。

この場合、以下のアプローチが考えられます。

  • 同じ幅で埋没法を再施術する
  • まぶたのたるみが強い場合は眉下切開と組み合わせる
  • 切開法に移行して安定したラインを作る

RÉ CLINIQUE SENDAIの二重整形

RÉ CLINIQUE SENDAIでは、二重埋没法・切開法・目頭切開・眼瞼下垂手術・他院修正まで幅広く対応しています。田中龍二医師が直接カウンセリングを担当し、「持続性が心配」「取れてしまった」「幅を変えたい」「裏留めの糸を抜糸したい」など、どんな段階のご相談にも丁寧にお答えします。

他院で受けた施術の修正・抜糸相談も歓迎しています。

まとめ

二重整形のよくある疑問への回答をまとめます。

持続期間:個人差があり一概に言えない。まぶたの厚み・生活習慣・術式が影響
取れる原因:まぶたの厚み・目を擦る習慣・コンタクト・加齢などが主な要因
裏留めの抜糸:対応可能なケースが多い。ただし時間が経つほど難しくなる
修正:ラインの変更・やり直しは多くのケースで可能。切開後の修正は難しいことがある
埋没vs切開:切開の方が持続性は高いが、ダウンタイム・修正の難しさも伴う
加齢の影響:たるみが出ることでラインが変化することがある

「こんなことを聞いてもいいのか」と思わず、どんな疑問でもまずRÉ CLINIQUE SENDAIのカウンセリングで一緒に確認しましょう。

RÉ CLINIQUE SENDAI|二重整形相談・カウンセリングのご予約はこちら 仙台での二重整形・修正相談、お待ちしております。

執筆
院長 田中 龍二
TANAKA RYUJI
RÉ CLINIQUE SENDAI 院長
元 湘南美容外科 仙台院院長
北海道・東北エリア統括医
累計執刀数 15,000件以上

経歴
2015年
・佐賀大学医学部医学科 卒業
・東京大学医学部附属病院 勤務
2017年
・湘南美容外科 入職
・湘南美容外科 横須賀院 院長 就任
2021年
・湘南美容外科 仙台院 院長 就任
・北海道東北エリア統括 医師 就任
2025年
・RÉ CLINIQUE SENDAI 開院

資格・所属学会
・日本美容外科学会(JSAS)専門医
・VASER 認定医

学会発表
・第113回 日本美容外科学会
 クマ治療の他院修正について発表
 「皮膚切除を伴う下眼瞼脂肪に対するアプローチ」

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