仙台でリジュラン(肌育注射)を受けるなら|効果・回数・痛みを外科専門医が解説【2026年最新】
仙台でリジュラン(肌育注射)を検討中の方へ。目の下のクマへの効果、必要な回数、痛みやダウンタイム、ヒアルロン酸との違いを解説。費用を抑えやすいビタランや、3D肌診断機シンクレアによる製剤選びもご紹介します。
最終更新日:2026年7月3日
仙台でリジュラン(肌育注射)を受けるなら?(結論)
リジュラン(肌育注射)とは、サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を肌に注入し、肌の土台からハリ・キメの改善をサポートする再生系の注入治療です。仙台でリジュランを検討するなら、目的や肌の状態に合わせて製剤を選び、複数回の継続で肌質の底上げを目指すのが基本です。RÉ CLINIQUE SENDAI(レ クリニーク 仙台)では、リジュランに加えて費用を抑えやすい「ビタラン」も取り扱い、3D肌診断機「シンクレア」で肌を分析したうえで、最適な肌育注射を提案しています。効果には個人差があり、自由診療である点も知っておきましょう。
この記事の要点(TL;DR)
- リジュランとは、サーモン由来のポリヌクレオチドで肌の再生をサポートする肌育注射です
- 効果は施術後2〜4週間ほどで現れ始め、複数回(3〜4回程度)の継続が一般的です
- 目の下のクマは「種類による」ため、青クマ・薄い皮膚には向きやすい傾向があります
- ヒアルロン酸が「ボリュームを足す」のに対し、リジュランは「肌質そのものを育てる」治療です
- 仙台のRÉ CLINIQUE SENDAIでは、費用を抑えやすいビタランや、3D肌診断機シンクレアによる製剤選びが可能です
リジュラン(肌育注射)とは?
リジュラン(肌育注射)とは、サーモン(鮭)のDNAから抽出された「ポリヌクレオチド(PN)」という成分を主成分とする注入治療です。「肌育注射(はだいくちゅうしゃ)」やサーモン注射とも呼ばれます。
このポリヌクレオチドを肌の奥(真皮層/しんぴそう=肌の土台となる層)に注入することで、肌のハリや弾力を生み出す「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」の働きをサポートします。その結果、ハリ・キメ・乾燥による小じわ・毛穴などの肌質改善が期待される治療です。
化粧品では届きにくい肌の内側から働きかける点が特徴で、「表面をごまかす」のではなく「肌そのものを育てる」という考え方の治療といえます。ただし効果の感じ方には個人差があります。
リジュランは目の下のクマに効く?
リジュランが目の下のクマに向くかどうかは、「クマの種類」によって変わります。すべてのクマに一律で効くわけではありません。
目の下のクマは、大きく分けて次の3種類があります。
- 青クマ:血行不良や皮膚の薄さで血管が透けて見えるタイプ
- 茶クマ:色素沈着(メラニンの蓄積)によるタイプ
- 黒クマ:目の下のふくらみやたるみの影によるタイプ
リジュランは、皮膚が薄いことで生じる青クマや、肌のハリ不足が関係するお悩みには比較的向きやすいと考えられています。真皮に働きかけて肌に厚みやハリをもたらすことで、透け感の改善が期待されるためです。
一方で、黒クマ(たるみ・ふくらみの影)や、脂肪・骨格が主な原因のクマには、リジュランだけでは十分な変化を感じにくいことがあります。この場合は脱脂などの外科的なアプローチが選択肢になることもあります。
RÉ CLINIQUE SENDAIは、レーザーや注入だけでなく外科手術も手がける数少ない「外科専門クリニック」です。だからこそ、「このクマは注射が向くのか、それとも手術が向くのか」を、原因から診断したうえで提案できるのが強みです。まずはご自身のクマのタイプを見極めることが大切です。
肌育注射は何回受けると効果が出る?
肌育注射(リジュラン)の効果は、施術後2〜4週間ほどで現れ始め、一般的に3〜4回程度の継続でより実感しやすいとされています。1回で完結する治療ではありません。
これは、リジュランが「その場でボリュームを足す」治療ではなく、「肌の再生を少しずつ促していく」治療だからです。時間をかけて肌の土台を整えていくイメージです。
一般的な目安としては、2〜3週間おきに3〜4回を1クールとし、その後は数ヶ月おきにメンテナンスを行う方法が多く見られます。ただし、必要な回数や間隔は肌の状態やお悩みによって異なり、効果の出方にも個人差があります。
「1回でどのくらい変わりますか?」というご質問をよくいただきますが、1回でもツヤやハリの変化を感じる方もいれば、複数回でじわじわと実感される方もいます。焦らず継続することが、この治療とうまく付き合うコツです。
リジュランは痛い?ダウンタイムは?
リジュランは注射のため、チクッとした痛みはゼロではありませんが、麻酔などの工夫で軽減できます。ダウンタイム(回復までの期間)は比較的短めです。
痛みについて:注入時に針の痛みがあります。麻酔成分(リドカイン)が配合された製剤(リジュランHBなど)を使う、または表面麻酔を併用することで、痛みをやわらげることができます。痛みが不安な方は、事前に相談しておくと安心です。
ダウンタイムについて:注入直後は、注入箇所が小さくぷっくりと膨らむことがありますが、多くは翌日〜数日で肌になじんで目立たなくなります。細い針で注入するため内出血が出ることもありますが、メイクで隠せる程度のことが多いです。
大切なご予定がある場合は、念のため1週間ほど余裕をもってスケジュールを組むことが推奨されます。なお、腫れ・内出血・赤み・アレルギーなどのリスクや副作用が生じる可能性はあるため、事前に理解しておきましょう。
肌育注射とヒアルロン酸の違いは?
肌育注射(リジュラン)とヒアルロン酸の一番の違いは、「目的」です。ヒアルロン酸が形やボリュームを作るのに対し、肌育注射は肌質そのものを育てる治療です。
ヒアルロン酸注入は、へこみやしわに直接ボリュームを足して、形を整える治療です。「谷を埋める」イメージで、注入後すぐに変化がわかりやすいのが特徴です。
肌育注射(リジュラン)は、肌の土台に働きかけて、線維芽細胞を刺激し、ハリ・キメ・弾力といった肌質そのものを底上げする治療です。「土壌を豊かにする」イメージで、時間をかけてじわじわ変化していきます。
たとえるなら、ヒアルロン酸が「凹みにパテを詰める」リフォームなら、肌育注射は「土壌改良で植物全体を元気にする」ようなアプローチです。どちらが優れているということではなく、お悩みによって使い分けたり、組み合わせたりします。

仙台で導入が限られる3D肌診断機「シンクレア」で最適な肌育注射を
RÉ CLINIQUE SENDAIでは、仙台でもまだ導入しているクリニックが限られる最新の3D肌診断機「シンクレア(SYNCLAiRE)」を使って肌を分析したうえで、一人ひとりに合った肌育注射をご提案しています。「なんとなく良さそうだから」ではなく、データにもとづいて選べるのが特徴です。

シンクレアとは、4200万画素の高精細カメラと複数の光(自然光・偏光・UV光など)、AI解析を組み合わせた3D肌診断機です。お顔を立体的に撮影し、シミ・しわ・毛穴・赤み・肌のキメ・たるみといった表面の状態だけでなく、肉眼では見えにくい深い層の色素や赤み、これから出てくるシミ予備軍まで「見える化」できます。撮影は数分で、痛みはありません。
なぜこれが肌育注射に役立つのでしょうか。それは、自分では「乾燥小じわが気になる」と思っていても、実際にはハリ不足や赤みが主な原因だった、というように、自覚と実際の肌状態にギャップがあることが少なくないからです。シンクレアで肌の状態を客観的に把握することで、「リジュランが向くのか」「ビタランで十分なのか」「別の治療の方が適しているのか」を、より的確に見極めやすくなります。
RÉ CLINIQUE SENDAIの田中龍二医師は、外科から肌治療まで幅広く手がける立場から、シンクレアの客観的なデータと医師の診察を組み合わせ、過不足のない提案を大切にしています。診断結果は施術前後で比較できるため、変化を客観的に確認できるのもうれしいポイントです。

※シンクレアは肌状態を分析する診断機器であり、診断そのものが治療ではありません。撮影時のメイクの有無や環境によって結果が変動することがあります。
リジュランより費用を抑えやすい「ビタラン」という選択肢

RÉ CLINIQUE SENDAIでは、リジュランに加えて、費用を抑えやすい「ビタラン」という肌育注射も取り扱っています。取り扱いのあるクリニックが比較的少ない選択肢です。
ビタランも、ポリヌクレオチドを主成分とする肌育系の注入製剤です。「肌育注射に興味はあるけれど、費用面が気になる」「まずは試してみたい」という方にとって、始めやすい選択肢のひとつになります。
ただし、製剤によって特徴や適した部位、費用が異なります。「リジュランとビタラン、自分にはどちらが合うのか」は、肌の状態やお悩み、ご予算によって変わります。だからこそ、シンクレアによる肌診断と医師のカウンセリングを組み合わせて決めることが推奨されます。具体的な費用は自由診療のため、診察時にご確認くださいね。
複数の製剤を扱い、客観的な診断で選べる――これがRÉ CLINIQUE SENDAIの考え方です。
【重要】リジュラン・ビタランは国内未承認医薬品です
リジュランやビタランなどのポリヌクレオチド製剤は、2026年時点で、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を得ていない「未承認医薬品」にあたるものが一般的です。施術を検討する際は、以下の点を理解しておくことが大切です。
- 未承認である旨:これらの製剤は、韓国など海外で製造され、医師の判断で個人輸入されて使用されることが一般的です
- 同一の効果を持つ承認済み医薬品の有無:国内で同一成分・同一目的の承認医薬品は限られています
- リスク:腫れ、内出血、赤み、感染、アレルギーなどが生じる可能性があります。特にサーモン由来成分のため、魚・魚卵アレルギーのある方は施術を受けられないことがあります
- 入手経路:個人輸入した医薬品には、公的な副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
こうした情報を正直にお伝えしたうえで、納得して選んでいただくことを大切にしています。ご不安な点は、遠慮なくご相談くださいね。
費用・相談の流れは?よくある疑問に回答
肌育注射を検討する際に気になる、費用と相談の流れについて簡潔にお答えします。
費用について:リジュラン・ビタランを含む肌育注射は、健康保険が使えない自由診療です。費用は製剤の種類や本数、部位によって異なります。ビタランはリジュランより費用を抑えやすい傾向がありますが、正確な料金はカウンセリングでご確認ください。
相談の流れ:まずはシンクレアによる肌診断とカウンセリングで肌の状態やお悩みを確認し、リジュラン・ビタラン・ヒアルロン酸・その他の治療の中から、適した方法をご提案します。疑問やご不安を解消したうえで、納得してから施術を決められます。
他の治療との組み合わせ:肌育注射は、レーザーやピーリングなどと組み合わせて肌全体の設計をしやすい治療です。総合的なご提案が可能です。
よくある質問(Q&A)
Q1. リジュランは目の下のクマに効きますか?
A. クマの種類によります。皮膚の薄さによる青クマには向きやすい傾向がありますが、たるみや脂肪が原因の黒クマには別の治療が適することがあります。まず原因の見極めが大切です。
Q2. 肌育注射は何回受けると効果が出ますか?
A. 一般的に3〜4回程度の継続が目安です。効果は2〜4週間で現れ始めます。1回でも変化を感じる方もいますが、複数回で実感しやすく、個人差があります。
Q3. リジュランは痛いですか?ダウンタイムは?
A. 針のチクッとした痛みはありますが、麻酔で軽減できます。ダウンタイムは短めで、膨らみや内出血は数日で目立たなくなることが多いです。
Q4. 肌育注射とヒアルロン酸の違いは?
A. ヒアルロン酸は形やボリュームを作る治療、肌育注射は肌質そのものを育てる治療です。目的が異なり、お悩みに応じて使い分けます。
Q5. リジュランとビタランはどう違いますか?どう選べばいい?
A. どちらもポリヌクレオチド系の肌育注射ですが、ビタランは費用を抑えやすい選択肢です。RÉ CLINIQUE SENDAIでは3D肌診断機シンクレアで肌を分析し、適した製剤を提案します。
まとめ|仙台で肌育注射を検討している方へ
仙台でリジュラン(肌育注射)を検討する際のポイントを整理します。
- リジュランはサーモン由来のポリヌクレオチドで肌の再生をサポートする肌育注射
- 効果は2〜4週間で現れ始め、3〜4回程度の継続が一般的(個人差あり)
- 目の下のクマは種類によって向き不向きがあり、原因の見極めが重要
- ヒアルロン酸が「形を作る」のに対し、肌育注射は「肌質を育てる」
- RÉ CLINIQUE SENDAIでは費用を抑えやすいビタランも選べる
- 3D肌診断機シンクレアで肌を分析し、客観的なデータをもとに最適な製剤を提案
- リジュラン・ビタランは国内未承認医薬品であり、リスクや自由診療である点の理解が必要
肌の悩みは、内側からじっくり育てていくことで変わっていくものです。焦らず、ご自身の肌に合った方法を、信頼できる医師と一緒に見つけていってくださいね。
田中龍二医師による日々の施術や肌の情報は、Instagram(@dr.ryuji_tanaka)でも発信しています。あわせてご覧いただくと参考になりますよ。
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仙台で肌育注射をご検討中の方が、ご自身にぴったりの方法に出会えるよう、誠心誠意サポートいたします。心よりお待ちしております。


執筆
院長 田中 龍二
TANAKA RYUJI
RÉ CLINIQUE SENDAI 院長
元 湘南美容外科 仙台院院長
北海道・東北エリア統括医
累計執刀数 15,000件以上
経歴
2015年
・佐賀大学医学部医学科 卒業
・東京大学医学部附属病院 勤務
2017年
・湘南美容外科 入職
・湘南美容外科 横須賀院 院長 就任
2021年
・湘南美容外科 仙台院 院長 就任
・北海道東北エリア統括 医師 就任
2025年
・RÉ CLINIQUE SENDAI 開院
資格・所属学会
・日本美容外科学会(JSAS)専門医
・VASER 認定医
学会発表
・第113回 日本美容外科学会
クマ治療の他院修正について発表
「皮膚切除を伴う下眼瞼脂肪に対するアプローチ」
症例写真
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