仙台で二重整形を受けるなら?埋没法と切開法の違いを美容外科医が解説

二重・目元 施術前の注意点 安全性・リスクについて

仙台で二重整形を検討中の方へ。埋没法と切開法の違い・向いている人・ダウンタイム・失敗しない選び方を美容外科医が詳しく解説。自分に合った術式選びの参考にしてください。

「二重にしたいけど、埋没と切開どっちがいいんだろう」「切開は怖いけど、埋没はすぐ取れるって聞いて不安」「自分のまぶたにはどっちが向いているのか、誰かに教えてほしい」

仙台で二重整形を考えている方から、こういったご相談を本当によく受けます。インターネットで調べると情報がたくさん出てきますが、「埋没の方がダウンタイムが短い」「切開は永久に持続する」といった断片的な情報だけでは、自分にとって何が正解かがわかりにくいですよね。

この記事では、仙台の美容外科医の視点から、埋没法と切開法それぞれの特徴・向いている人・ダウンタイム・よくある失敗とその原因まで、できるだけわかりやすく解説します。術式選びで後悔しないための判断材料として、ぜひ最後まで読んでみてください。

そもそも「二重になる仕組み」を知っておこう

埋没法と切開法の違いを理解する前に、まず「なぜ二重のラインができるのか」を簡単に知っておくと、術式への理解が深まります。

目を開けるとき、まぶたを持ち上げる筋肉(上眼瞼挙筋)が収縮します。このとき、筋肉の動きが皮膚に伝わって折れ込みが生まれるのが「二重のライン」です。

一重の方はこの折れ込みが起きにくい構造になっています。二重整形は、この折れ込みを人工的に作り出す治療です。埋没法は「糸で留めることで折れ込みを作る」、切開法は「切開して直接ラインを固定する」という違いがあります。

埋没法とは?特徴とメリット・デメリット

埋没法の基本的な仕組み

埋没法は、まぶたの皮膚と内側の組織を細い糸で結びつけることで、二重のラインを作る方法です。メスを使わず、皮膚に小さな穴を開けるだけで施術できるため、傷跡がほとんど残りません。

施術時間は両目で15分程度のことが多く、当日から日常生活に戻れるケースもあります。

埋没法のメリット

  • ダウンタイムが短い:腫れは数日〜1週間程度で落ち着くことが多い
  • 傷跡が目立たない:メスを使わないため、皮膚への負担が少ない
  • やり直しが効く:糸を抜糸することでラインを変更・元に戻すことができる
  • 費用が比較的抑えられる:切開法と比べてコストが低い傾向がある

埋没法のデメリット・注意点

  • ラインが消えることがある:糸が緩んだり外れたりすると、ラインが薄くなったり消えたりする
  • まぶたの厚みや脂肪が多い方には不向き:皮膚が厚い・脂肪が多い方は糸が緩みやすく、ラインが安定しにくい
  • 腫れぼったさが残る場合がある:脂肪や皮膚の余りが多い方は、二重にしてもすっきり感が出にくいことがある

埋没法が向いている人

  • まぶたの皮膚が薄く、脂肪が少ない方
  • まずは気軽に試してみたい方
  • ダウンタイムをできるだけ短くしたい方
  • 元に戻す可能性を残しておきたい方

切開法とは?特徴とメリット・デメリット

切開法の基本的な仕組み

切開法は、希望のラインに沿ってまぶたを切開し、余分な脂肪や筋肉を処理しながら二重のラインを直接固定する方法です。傷跡は二重のライン上に残りますが、自然なラインに沿っているため、時間とともにほとんど目立たなくなります。

施術時間は両目で1時間程度が目安です。

切開法のメリット

  • 持続性が高い:皮膚を直接固定するため、ラインが消えにくい
  • まぶたの厚みや脂肪にも対応できる:余分な脂肪・眼輪筋を同時に除去できるため、腫れぼったいまぶたにも対応可能
  • 自然ですっきりした仕上がり:まぶたの状態を整えながらラインを作るため、より自然な二重になりやすい

切開法のデメリット・注意点

  • ダウンタイムが長い:腫れが完全に引くまで1〜3ヶ月かかることがある
  • やり直しが難しい:切開を伴うため、修正には高い技術が必要
  • 費用が高くなる:埋没法と比べて費用がかかる
  • 医師の技術差が出やすい:切除する組織の量や縫合の仕方で仕上がりに差が出るため、医師選びが特に重要

切開法が向いている人

  • まぶたの皮膚が厚い・脂肪が多い方
  • 埋没法を試したがラインが取れてしまった方
  • 長期的・永続的な二重を希望する方
  • 幅広の二重や、はっきりとしたラインを希望する方
  • まぶたのたるみも一緒に改善したい方

埋没法・切開法どちらにするか迷ったときの考え方

「自分はどちらが向いているの?」と迷う方のために、判断の目安をお伝えします。

まぶたの状態で考える

まぶたを軽くつまんでみて、皮膚が薄くやわらかい方は埋没法でも安定したラインが作りやすい傾向があります。反対に、皮膚に厚みがある・指でつまむとぶ厚い感じがする方は、埋没では糸が緩みやすく、切開法の方が適している場合が多いです。

ライフスタイルで考える

仕事・学校・大事なイベントのスケジュールによっても判断が変わります。腫れている期間を人に見られたくない方は、ダウンタイムが短い埋没法を選ぶか、十分な回復期間を確保した上で切開法を選ぶかを検討しましょう。

「将来やり直せるか」で考える

「もし気に入らなかったら元に戻したい」という方には、抜糸でリセットできる埋没法の安心感があります。一方、「一度しっかり決めたい・長期的に安定させたい」という方は切開法が向いています。

二重整形でよくある失敗例と原因

二重整形を受けた後に「こんなはずじゃなかった」と感じるケースには、共通した原因があります。

「幅が広すぎた」「不自然に見える」

希望の幅と顔全体のバランスを十分に検討せずに手術を行うと、目だけが浮いた不自然な印象になることがあります。二重の幅は、顔の骨格・目の形・眉との距離などを総合的に考えてデザインする必要があります。

「埋没が取れた・ラインが薄くなった」

まぶたの厚みや脂肪量に対して不向きな術式(埋没法)を選んだ場合や、留め方の設計が不十分な場合に起きやすいです。「まず埋没で試してみましょう」と安易に勧めるクリニックには注意が必要です。

「腫れぼったさが残った」

切開法で余分な脂肪・眼輪筋の処理が不十分だった場合や、埋没法でまぶたの厚みが多い方に施術した場合に起きやすいです。

「目が開けにくくなった」「眠そうに見える」

これは眼瞼下垂(まぶたを持ち上げる筋肉の機能低下)が見逃されたまま二重手術だけを行った場合に起きやすいケースです。二重を希望している方の中に、実は眼瞼下垂が隠れているケースは少なくありません。眼瞼下垂を放置したまま二重だけ作っても、目の開きが改善されないどころか、より重たく見えてしまうことがあります。

二重整形と眼瞼下垂の関係:見逃されやすいポイント

「目をぱっちり開けたい」「目が小さく見える」とお悩みの方の中に、二重のラインだけでなく眼瞼下垂(まぶたが下がっている状態)が原因になっているケースがあります。

眼瞼下垂があると、目を開けようとするときに額にしわが寄る・無意識に眉が上がる・目が疲れやすいといった症状が出ることがあります。

このような場合、二重整形だけでなく眼瞼下垂の治療を同時に行うことで、より自然で目力のある仕上がりになります。カウンセリングで医師にまぶたの開きについてもしっかり診てもらうことが大切です。

仙台でRÉ CLINIQUE SENDAIが選ばれる理由

RÉ CLINIQUE SENDAIの田中龍二医師は、美容外科専門医として10年以上の経験を持ち、湘南美容クリニック在籍時には北海道・東北エリアの症例数1位を獲得しています。

二重整形においては、埋没法・切開法どちらにも対応しており、眼瞼下垂手術・目頭切開・眉下切開との組み合わせも含めて、一人ひとりの目元の状態に合わせた最適な治療をご提案しています。

カウンセリングでは「なぜこの術式を勧めるのか」「他の術式との違いは何か」「将来的にどう変化するか」を丁寧にご説明し、その場での即決を求めることはありません。「埋没か切開か迷っている」「以前の二重手術がうまくいかなかった」など、どんなご相談でもお気軽にお越しください。

まとめ

埋没法と切開法の違いを整理すると、以下のようになります。

大切なのは、「流行っているから」「安いから」という理由で術式を選ぶのではなく、自分のまぶたの状態・ライフスタイル・将来的な希望に合った術式を選ぶことです。

そのためにも、複数の術式に精通した経験豊富な医師のカウンセリングを受けることが、二重整形で後悔しない最善の方法です。

まずはRÉ CLINIQUE SENDAIのカウンセリングで、あなたの目元に合った方法を一緒に確認しましょう。

RÉ CLINIQUE SENDAI|二重整形のご相談・カウンセリング予約はこちら 仙台での二重整形相談、お待ちしております。

執筆
院長 田中 龍二
TANAKA RYUJI
RÉ CLINIQUE SENDAI 院長
元 湘南美容外科 仙台院院長
北海道・東北エリア統括医
累計執刀数 15,000件以上

経歴
2015年
・佐賀大学医学部医学科 卒業
・東京大学医学部附属病院 勤務
2017年
・湘南美容外科 入職
・湘南美容外科 横須賀院 院長 就任
2021年
・湘南美容外科 仙台院 院長 就任
・北海道東北エリア統括 医師 就任
2025年
・RÉ CLINIQUE SENDAI 開院

資格・所属学会
・日本美容外科学会(JSAS)専門医
・VASER 認定医

学会発表
・第113回 日本美容外科学会
 クマ治療の他院修正について発表
 「皮膚切除を伴う下眼瞼脂肪に対するアプローチ」

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