二重整形の時に合わせてやると印象が良くなる施術3選を仙台の美容外科医が解説

二重・目元

仙台で二重整形を検討中の方へ。同時に受けると目元の印象がさらに良くなる施術3選(眼瞼下垂・目頭切開・眉下切開)を美容外科医が解説。後悔しない目元づくりの参考にしてください。

「二重にしたいけど、それだけで本当に目が大きくなるのかな」「二重整形を考えているけど、もっと目力が出る方法はないの?」「埋没か切開かで悩んでいるうちに、他にも気になる施術が出てきた」

二重整形を検討している方から、こういったご相談をよく受けます。二重を作ることで目元の印象は確かに変わりますが、目元の悩みの原因が二重のラインだけではないケースも実は多くあります。

二重整形と合わせて行うことで、目元全体の印象をより大きく・自然に・バランスよく変えられる施術があります。それを知った上で計画を立てることが、「思っていたのと違う」という後悔を防ぐことにもつながります。

この記事では、仙台の美容外科医の視点から、二重整形と同時に受けると効果的な施術3選をわかりやすく解説します。

なぜ二重整形だけでは「もの足りない」ことがあるのか

二重を作ることで目元の印象は変わりますが、それだけでは解決しないケースがあります。

たとえば、二重のラインを作ってもまぶたが重くて目の開きが小さいままだと、せっかくの二重が隠れてしまうことがあります。また、二重を作っても目の横幅が狭いままだと、目が縦には見えても横に広がらず、「なんか思ってたのと違う」という感想につながることがあります。

さらに、二重を作っても上まぶたのたるみが残っていると、年齢的な老け感が解消されないケースもあります。

これらはすべて、「二重ラインの問題」ではなく「目元の構造的な問題」です。二重整形と合わせて適切な施術を組み合わせることで、目元全体が整い、より自然で印象的な目元が実現しやすくなります。

施術1:眼瞼下垂手術——目の開きを根本から改善する

「眠そうな目」の本当の原因

「目が小さい」「眠そうに見える」「疲れて見える」というお悩みの中に、実は眼瞼下垂が隠れているケースは少なくありません。

眼瞼下垂とは、上まぶたを持ち上げる筋肉(上眼瞼挙筋)の機能が低下し、まぶたが十分に開かない状態のことです。生まれつきの場合もあれば、加齢・コンタクトレンズの長期使用・まぶたを擦る習慣などによって後天的に起きる場合もあります。

眼瞼下垂があると、まぶたを開けるために無意識に眉毛を上げる・額に力を入れるという代償動作が起きやすくなります。これが額のしわ・頭痛・肩こりにつながることもあります。

二重整形と眼瞼下垂を同時に行う意味

眼瞼下垂を放置したまま二重だけを作ると、せっかく作った二重ラインがまぶたの重みで隠れてしまうことがあります。また、目の開きが改善されないため「二重にしたのに、目が大きくなった気がしない」という結果になりやすいです。

眼瞼下垂の治療と二重形成を同時に行うことで、目の開きを改善しながら自然なラインを作ることができます。結果として目が縦にも横にも大きく見えるようになり、目力が増します。

こんな方は眼瞼下垂のチェックを

  • 目を開けるときに眉毛が上がっている方
  • 額にしわが多い・よく額に力を入れている方
  • 夕方になると目が重くなる・目が開けにくくなる方
  • 写真で見ると片方または両方のまぶたが重そうに見える方
  • コンタクトレンズを長年使用している方

これらに当てはまる方は、カウンセリングで眼瞼下垂の確認をしてもらうことをおすすめします。二重整形を希望している方の中に、眼瞼下垂が見逃されているケースは実際に多くあります。

眼瞼下垂手術の方法

軽度〜中等度の眼瞼下垂には、挙筋腱膜(まぶたを持ち上げる組織)を瞼板に固定し直す方法が一般的です。二重の切開ラインから同時にアプローチできるため、切開法の二重整形と組み合わせると傷跡をまとめられるというメリットがあります。

施術2:目頭切開——目の横幅を広げて印象を変える

蒙古ひだが目の印象を狭くしている

日本人の多くは、目頭に蒙古ひだ(もうこひだ)と呼ばれる皮膚のひだを持っています。蒙古ひだがあると目頭が隠れ、目の横幅が狭く見えたり、目と目の間が離れて見えたりすることがあります。

目頭切開は、この蒙古ひだを解除することで目の横幅を広げ、目元全体のバランスを整える手術です。

二重整形と目頭切開を合わせる相乗効果

二重整形だけで目を大きく見せようとすると、幅の広い二重を作ろうとしがちです。しかし、幅の広い二重は顔のバランスによっては不自然に見えることがあります。

目頭切開で横幅を広げることで、二重の幅をそれほど広げなくても目全体が大きく見える効果が得られます。つまり、自然な幅の二重でも目が大きく見えるという相乗効果が期待できます。

また、目頭切開によって目と目の間の距離が縮まることで、顔全体のバランスが整い、鼻筋が通って見える効果もあります。

目頭切開の術式

目頭切開には複数の術式があります。代表的なものとして、W形成術・Z形成術・リドレープ法などがあり、蒙古ひだの形状・強さ・希望するデザインによって使い分けます。

術後は目頭に小さな傷跡が残りますが、時間とともに目立ちにくくなっていきます。また、蒙古ひだが戻る(後戻り)リスクがある術式もあるため、術式の選択はカウンセリングで慎重に確認することが推奨されます。

こんな方に向いている

  • 目と目の間が離れている・間延びして見えると感じる方
  • 二重にしても目が横に広がらないと感じている方
  • アイメイクで目頭を書き足していることが多い方
  • 蒙古ひだが強く、目頭が隠れている方

施術3:眉下切開(眉下リフト)——たるみを取って目元を若返らせる

上まぶたのたるみが「老け見え」の原因に

30代以降になると、上まぶたの皮膚が少しずつたるんでくることがあります。このたるみが二重のラインに覆いかぶさってくると、二重の幅が狭く見えたり、目元が重たく見えたりします。

「昔は二重だったのに、最近一重に見える」「アイテープを貼ると目が大きく見えるのに、素顔だと重たい」という方は、上まぶたのたるみが影響しているケースがあります。

眉下切開とはどんな手術?

眉下切開(眉下リフト)は、眉毛の直下の皮膚を切除してたるみを取る手術です。切開ラインが眉毛のすぐ下に入るため、傷跡が眉毛に隠れやすく、目立ちにくいとされています。

上まぶたの手術の中でも、二重のラインや目元の形を変えずにたるみだけを改善できるという点が特徴です。「今の二重の形はキープしながら、たるみだけ取りたい」という方に向いています。

二重整形と眉下切開を組み合わせるメリット

二重整形と眉下切開を組み合わせることで、以下のような効果が期待できます。

たるみを取ることで二重が見やすくなる 上まぶたのたるみが取れることで、せっかく作った二重ラインが隠れにくくなります。

自然なたるみ改善 眉下のラインで切除するため、目元の形・表情を大きく変えずにたるみだけを改善できます。

若々しい印象 たるみが取れることで目元が明るくなり、全体的に若々しい印象になります。

眉下切開の注意点

眉下切開は切除量の設計が仕上がりに大きく影響します。切除しすぎると目が吊り上がったように見えたり、眉毛の形に影響が出たりすることがあります。適切な切除量の判断は医師の経験と技術が問われる部分です。

こんな方に向いている

  • 上まぶたのたるみが気になってきた方
  • 昔より目が小さく・重たく見えるようになった方
  • 二重の幅が狭くなってきた方
  • 今の二重の形を変えずにたるみだけ取りたい方
  • 埋没法を繰り返しているが、たるみが原因で取れやすくなっている方

3つの施術を組み合わせるときのポイント

すべてを一度にやる必要はない

眼瞼下垂・目頭切開・眉下切開のすべてを一度に受ける必要はありません。自分の目元の悩みの原因を整理した上で、「今一番必要なものは何か」を優先することが大切です。

ただし、二重整形と眼瞼下垂は同時に行うことで傷をまとめられるという実用的なメリットがあり、同時施術が推奨されるケースが多いです。

ダウンタイムをまとめられる

同時に複数の施術を受けることで、回復期間をまとめられるというメリットがあります。それぞれ別々に受けると、ダウンタイムも別々に必要になりますが、まとめることで一度の回復期間で済みます。

顔全体のバランスを考えた設計が重要

目元の施術を組み合わせる際は、それぞれの施術が顔全体のバランスにどう影響するかを考慮した設計が必要です。「目元だけを見て決める」のではなく、顔全体の印象を踏まえた上でのプランニングが、自然で美しい仕上がりへの近道です。

RÉ CLINIQUE SENDAIの目元治療

RÉ CLINIQUE SENDAIの田中龍二医師は、二重整形(埋没法・切開法)・眼瞼下垂手術・目頭切開・眉下切開すべてに対応しており、これらを組み合わせた目元の総合的な治療を行っています。

カウンセリングでは、目元の状態を丁寧に確認した上で「二重だけで良いのか」「眼瞼下垂が隠れていないか」「他の施術を組み合わせた方が自然な仕上がりになるか」を一緒に整理します。

「二重にしたいけど、それだけで本当に変わるか不安」という方こそ、まずはカウンセリングでご相談ください。

まとめ

二重整形と組み合わせると目元の印象がさらに良くなる施術3選をまとめます。

施術1:眼瞼下垂手術 ✔ まぶたの開きを根本から改善。二重が隠れにくくなり目力がアップ ✔ 眠そう・疲れて見える原因が眼瞼下垂の場合、二重だけでは解決しないことが多い

施術2:目頭切開 ✔ 蒙古ひだを解除して目の横幅を広げる ✔ 自然な幅の二重でも目が大きく見える相乗効果が期待できる

施術3:眉下切開 ✔ 上まぶたのたるみを取って目元を若返らせる ✔ 今の二重の形を変えずにたるみだけ改善できる

「二重整形だけで満足できるか不安」「目元をもっと印象的にしたい」という方は、まずRÉ CLINIQUE SENDAIのカウンセリングで目元の状態を一緒に確認しましょう。

RÉ CLINIQUE SENDAI|目元治療カウンセリングのご予約はこちら 仙台での二重整形・目元治療相談、お待ちしております。

執筆
院長 田中 龍二
TANAKA RYUJI
RÉ CLINIQUE SENDAI 院長
元 湘南美容外科 仙台院院長
北海道・東北エリア統括医
累計執刀数 15,000件以上

経歴
2015年
・佐賀大学医学部医学科 卒業
・東京大学医学部附属病院 勤務
2017年
・湘南美容外科 入職
・湘南美容外科 横須賀院 院長 就任
2021年
・湘南美容外科 仙台院 院長 就任
・北海道東北エリア統括 医師 就任
2025年
・RÉ CLINIQUE SENDAI 開院

資格・所属学会
・日本美容外科学会(JSAS)専門医
・VASER 認定医

学会発表
・第113回 日本美容外科学会
 クマ治療の他院修正について発表
 「皮膚切除を伴う下眼瞼脂肪に対するアプローチ」

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