仙台で二重埋没の名医が解説。二重埋没法を受ける前のカウンセリングの注意点

仙台で二重埋没法を検討中の方へ。カウンセリングで必ず確認すべきこと・聞くべき質問・注意すべきポイントを二重整形専門医が解説。後悔しない埋没法選びの参考にしてください。

「二重埋没法のカウンセリングに行ってみたいけど、何を聞けばいいかわからない」「カウンセリングで気をつけることはある?」「その場の雰囲気に流されて、気づいたら契約していた、ということにならないか不安」

二重埋没法のカウンセリングに行く前に、こういった不安や疑問を持つ方はとても多いです。カウンセリングは「施術を決める場所」ではなく「情報を集めて判断する場所」のはずなのに、うまく活用できずにそのまま契約してしまったという経験をお持ちの方もいます。

この記事では、仙台で二重埋没法を多く手がけてきた美容外科医の視点から、カウンセリング前に準備しておくこと・当日確認すべきこと・注意すべきポイント・聞くべき質問リストまで、具体的に解説します。

カウンセリング前に準備しておくこと

自分の「希望」と「悩み」を言葉にしておく

カウンセリングで最も重要なのは、「自分が何を求めているか」を言葉にできる状態で臨むことです。漠然と「二重にしたい」だけでは、医師との共有が難しくなります。

以下のことを事前に整理しておくと、カウンセリングがより充実します。

希望する二重の幅・デザイン 「広めの平行型」「自然な末広型」など、希望するイメージをできるだけ具体的に伝えられるよう準備しましょう。参考にしたい芸能人・モデルの写真を持参したり、スマートフォンに保存しておいたりすることも有効です。

ただし、他の人の顔のデザインがそのまま自分に当てはまるわけではありません。自分の目の形・骨格に合ったデザインについては医師と一緒に考えることが大切です。

今の目元の悩みを整理する 「まぶたが重たく見える」「片方だけ二重になることがある(潜在二重)」「目を開けると眠そうに見える」など、現在の目元の状態・気になっていることを言葉にしておきましょう。

ダウンタイムへの許容度を把握しておく 「どのくらいの休みを取れるか」「仕事の種類」「重要なイベントの予定」を事前に確認しておくことで、手術のタイミングと術後のスケジュールについて具体的に相談できます。

メモ・質問リストを準備する

カウンセリング中は緊張して、用意していた質問を忘れてしまうことがあります。事前に聞きたいことをメモしておき、持参することをおすすめします。

後述する「聞くべき質問リスト」を活用して、自分なりのメモを準備しておきましょう。

カウンセリング当日の注意点

「今日は情報収集の日」と決めていく

カウンセリングに行くとき、最も重要な心構えが「今日は話を聞くだけ」と決めて行くことです。

初回カウンセリングでその場で契約・手術をすることは推奨されません。聞いた情報を持ち帰り、冷静に判断してから決めることが、後悔しない選択につながります。

「今日だけの特別価格」という言葉が出てきた場合は要注意です。本当に今日だけの価格であることはほとんどありません。焦らせて即決させようとする言葉であることが多いため、そのような状況では一度立ち止まることが重要です。

カウンセリングが医師によって行われているか確認する

クリニックによっては、カウンセリングをカウンセラースタッフが担当し、医師は手術のみという体制のところがあります。

二重埋没法は目元の繊細な手術です。まぶたの厚み・眼瞼下垂の有無・まぶたの構造を診た上で術式の判断が必要なため、医師本人がカウンセリングで状態を確認することが推奨されます。

「今日のカウンセリングは先生が担当されますか?」と事前に確認しておくと安心です。

カウンセリングで必ず確認すべきこと

①「なぜ埋没法を勧めるのか」の理由を聞く

カウンセリングで最も重要な確認事項のひとつが、「なぜ自分に埋没法が向いているのか」という理由です。

まぶたの状態によっては、埋没法より切開法の方が向いているケースがあります。切開法の方が向いているにもかかわらず、埋没法を勧められている場合は注意が必要です。

「私のまぶたの状態はどうですか?」「なぜ埋没法を勧めるのですか?」「切開法の方が向いているケースはありますか?」という質問を通じて、医師がきちんとまぶたの状態を診断した上で提案しているかを確認しましょう。

②眼瞼下垂の有無を確認する

これは多くの方が見落としがちな重要なポイントです。

眼瞼下垂(まぶたを持ち上げる筋肉の機能低下)がある場合、二重埋没法だけでは根本的な解決にならないことがあります。眼瞼下垂を放置したまま埋没法を受けると、まぶたを開ける力が不十分なため、せっかく作った二重ラインがまぶたに隠れてしまうことがあります。

「私のまぶたに眼瞼下垂はありますか?」と直接質問してみましょう。「目を開けるときに額に力が入っていないか」「夕方になるとまぶたが重くなるか」なども確認のポイントです。

③希望する二重のデザインを一緒に確認する

言葉だけでデザインを共有しようとすると、「思っていたのと違う」という後悔につながることがあります。

カウンセリングでは以下の方法でデザインの共有をすることが推奨されます。

シミュレーション シミュレーションができるクリニックでは、実際に希望する幅のイメージを確認することができます。

参考写真の活用 希望する二重のイメージ写真を持参・スマートフォンで見せることで、言葉だけより正確なイメージ共有が可能です。

「自然な幅」の確認 希望する幅が自分の顔・骨格に合っているかを医師に確認しましょう。希望通りの幅が顔全体のバランスとして自然に見えるかどうかを、客観的な視点で判断してもらうことが大切です。

④ダウンタイムと日常生活への影響を具体的に聞く

「腫れはどのくらい続くか」という漠然とした質問だけでなく、自分の生活スタイルに合わせた具体的な確認が重要です。

  • 「私の仕事(デスクワーク/接客業/力仕事)には、いつから戻れますか?」
  • 「コンタクトレンズはいつから使えますか?」
  • 「目元のメイクはいつから再開できますか?」
  • 「○○日後に大事なイベントがあるのですが、間に合いますか?」

自分のスケジュールに合わせた具体的な確認をすることで、手術のタイミングを適切に計画できます。

⑤リスクについて正直に聞く

どんな手術にもリスクはあります。「ほとんどリスクはありません」という説明しかしないクリニックは要注意です。

以下のリスクについて確認しておきましょう。

  • 「埋没法が取れる(ラインが消える)可能性はありますか?」
  • 「私のまぶたの状態で、取れやすいリスクはありますか?」
  • 「左右差が出ることはありますか?」
  • 「万が一気に入らなかった場合、糸を抜糸できますか?」
  • 「修正が必要になった場合、どのように対応してもらえますか?」

リスクを正直に伝えた上で「それでも埋没法が向いている理由」を説明してくれる医師は、患者さんの利益を優先していると考えられます。

⑥費用の内訳を確認する

「埋没法○○円」という総額だけでなく、以下の確認が重要です。

  • 「この費用には何が含まれていますか?」
  • 「アフターケア・術後検診の費用は別途かかりますか?」
  • 「万が一修正が必要になった場合の費用はどうなりますか?」
  • 「追加で費用が発生するケースを教えてください」

「最初に提示された金額と、最終的な費用が大幅に異なった」という後悔を防ぐために、費用の全体像を事前に確認しておきましょう。

注意が必要なカウンセリングのパターン

①「今日だけの価格」でプレッシャーをかけてくる

前述のとおり、これは即決を促すための言葉として使われることが多いです。本当に今日だけの価格であることはほとんどありません。

「今日は決めません、持ち帰って考えます」と伝えても自然に受け入れてくれるクリニックが、信頼できるクリニックの証です。

②最初の相談内容と関係ない追加提案が次々と来る

「二重の相談をしに来たのに、目頭切開・眼瞼下垂・脂肪取りまで勧められた」というケースがあります。

追加提案がすべて悪いわけではありませんが、「本当に必要かどうか」を自分で判断する時間が必要です。提案された内容について「なぜ必要と考えるのか」を明確に説明してもらい、持ち帰って考えましょう。

③カウンセラーが主導して医師の出番が少ない

二重埋没法は医師によって行われる手術です。カウンセリングで医師がまぶたをしっかり診察せずに、カウンセラーが価格・オプションの説明を主導するような場合は注意が必要です。

④「断りにくい雰囲気」を作ってくる

長時間のカウンセリングで「ここまで時間をかけてもらったし」という心理を利用して契約を促すケースがあります。「今日は決めません」と言いやすい雰囲気かどうかも、クリニック選びの判断材料のひとつです。

聞くべき質問リスト——カウンセリング持参用

以下の質問をメモして持参することをおすすめします。

状態・診断について □ 私のまぶたの状態はどうですか? □ なぜ埋没法を勧めますか?切開法の方が向いているケースはありますか? □ 眼瞼下垂はありますか? □ 埋没法が取れやすいリスクはありますか?

デザインについて □ 希望の幅は私の顔に合っていますか? □ シミュレーションはできますか?

ダウンタイム・生活について □ 腫れのピークはいつですか? □ 私の仕事(○○)にはいつから戻れますか? □ コンタクト・メイクの再開はいつからですか?

リスク・修正について □ 考えられるリスクを教えてください □ 糸の抜糸はいつでもできますか? □ 修正が必要になった場合はどうなりますか?

費用について □ 費用の内訳を教えてください □ アフターケア・術後検診の費用は別途かかりますか? □ 追加費用が発生するケースはありますか?

RÉ CLINIQUE SENDAIのカウンセリングについて

RÉ CLINIQUE SENDAIでは、二重埋没法のカウンセリングを田中龍二医師が直接担当します。まぶたの厚み・眼瞼下垂の有無・まぶたの構造を丁寧に診察した上で、「埋没法が向いているかどうか」「どのデザインが自然か」を一緒に確認します。

カウンセリングでリスク・ダウンタイム・費用の内訳まで正直にお伝えし、その場での即決を求めることはありません。「今日は話を聞くだけ」という段階からのご来院を歓迎しています。

「カウンセリングに行ってみたいけど、何を聞けばいいかわからない」という方も、この記事の質問リストを持参してお越しください。一緒に整理しながら丁寧にお答えします。

まとめ

二重埋没法のカウンセリングで後悔しないために、重要なポイントをまとめます。

✔ カウンセリングは「情報収集の場」。今日は決めないという心構えで臨む
✔ 「なぜ埋没法か」「眼瞼下垂はないか」「リスクは何か」を必ず確認する
✔ デザインはシミュレーション・参考写真で具体的に共有する
✔ 費用の内訳・修正対応の方針を事前に確認する
✔ 「今日だけの価格」「次々と追加提案」には注意する
✔ 「今日は決めません」と言える雰囲気かどうかもクリニック選びの判断材料

カウンセリングを有効に使うことが、後悔しない二重埋没法への第一歩です。まずはRÉ CLINIQUE SENDAIのカウンセリングで、あなたの疑問・不安に一緒に向き合いましょう。

RÉ CLINIQUE SENDAI|二重埋没法カウンセリングのご予約はこちら 仙台での二重整形相談、お待ちしております。

執筆
院長 田中 龍二
TANAKA RYUJI
RÉ CLINIQUE SENDAI 院長
元 湘南美容外科 仙台院院長
北海道・東北エリア統括医
累計執刀数 15,000件以上

経歴
2015年
・佐賀大学医学部医学科 卒業
・東京大学医学部附属病院 勤務
2017年
・湘南美容外科 入職
・湘南美容外科 横須賀院 院長 就任
2021年
・湘南美容外科 仙台院 院長 就任
・北海道東北エリア統括 医師 就任
2025年
・RÉ CLINIQUE SENDAI 開院

資格・所属学会
・日本美容外科学会(JSAS)専門医
・VASER 認定医

学会発表
・第113回 日本美容外科学会
 クマ治療の他院修正について発表
 「皮膚切除を伴う下眼瞼脂肪に対するアプローチ」

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