仙台で二重埋没法の修正をするなら|失敗しないドクター選びの3か条
仙台で二重埋没法の修正を考えている方へ。美容外科医が後悔しないドクター選びの3か条を解説。裏留めの修正、抜糸の重要性、取れやすさに出る技術差など、知っておきたいポイントをお伝えします。

⬆︎他院修正(他院埋没後抜糸のち二重埋没掛け直し)+裏ハムラ
はじめに|埋没法の修正で悩んでいるあなたへ
「安さに惹かれて受けた埋没法が、すぐに取れてしまった」
「左右差が気になる」「ラインが薄くなってきた」「思っていた二重と違う」――そんなお悩みを抱えて、修正を考えている方も多いのではないでしょうか。
一度がっかりする経験をすると、「次こそは失敗したくない」という気持ちが強くなりますよね。そのお気持ち、とてもよくわかります。
実は、埋没法の修正で何より大切になるのが「ドクター選び」です。同じ埋没法でも、医師の技術によって、腫れの少なさ、二重の持続力、仕上がりの美しさは大きく変わってきます。
この記事では、仙台で二重埋没法の修正を検討している方に向けて、後悔しないドクター選びの3か条を、わかりやすく解説いたします。次の一歩を、より確かなものにするために、ぜひ参考になさってください。

目次
- なぜ埋没法は「修正」が必要になるのか
- 修正前に知っておきたい埋没法の基礎知識
- ドクター選びの3か条
- 「すぐ取れた」後こそドクター選びが重要な理由
- 修正で変えられること
- よくある質問(Q&A)
- まとめ
参考動画
1. なぜ埋没法は「修正」が必要になるのか
埋没法はやり直しが可能な施術
二重埋没法は、医療用の細い糸でまぶたを留めて二重のラインを作る施術です。
メスを使わず、糸を抜けば元に戻せるため、「やり直しがきく」のが大きな特徴です。だからこそ、一度の結果に納得できなくても、修正という選択肢があります。
修正を考える主なきっかけ
修正を検討される方には、以下のようなお悩みが多く見られます。
- ラインが取れてしまった、または薄くなってきた
- 左右差が気になる
- 希望していた二重の幅と違う
- 食い込みが強すぎて不自然
- 何度も取れてしまう
「せっかく受けたのに」という残念な気持ちと、「次こそきれいになりたい」という期待。その両方を抱えて修正に臨む方がほとんどです。
2. 修正前に知っておきたい埋没法の基礎知識




埋没法には留め方の種類がある
埋没法と一口に言っても、糸の留め方にはいくつかの方法があります。
大きく分けると、まぶたの表側で糸を処理する方法と、まぶたの裏側(結膜側)で糸を処理する方法があります。後者は一般的に「裏留め」と呼ばれています。大手クリニックでは裏どめを行うドクターは一定以上の施術を経験していることが多いですが、個人クリニックなどでは十分な技術を習得しないまま行っているクリニックもあります。
「裏留め」の修正には専門性が必要
ここで知っておいていただきたいのが、裏留めの修正には特有の難しさがあるということです。
裏留めはまぶたの裏側で糸を処理しているため、修正の際にはその糸を正確に見つけて処理する技術が求められます。また、抜糸の際にも裏留めの際に用いる器械が必要なため、通常の抜糸とは難易度や準備の仕方が異なります。裏どめは抜糸が難しいといわれる所以はこの理由によるもので、普段から抜糸を行っている術者であればむしろ表留めよりも抜糸がしやすいこともあります。
そのため、裏留めの修正は、裏留めの施術や修正を得意とするドクターに相談することが望ましいといえます。表側の処理が得意な医師でも、裏留めの修正となると勝手が異なるのです。
修正は初回より難しいことも
一般的に、修正は最初の施術よりも難易度が高くなる傾向があります。
すでに糸が入っている状態や、組織の変化を考慮しながら行う必要があるためです。だからこそ、修正を任せるドクター選びがより一層重要になります。
また、切開がどうしても必要なケースもありますので、埋没法だけでなく幅広く対応できるドクターを選ぶ区とが重要になります。
3. ドクター選びの3か条
ここからは、本題である「失敗しないドクター選びの3か条」をご紹介します。
第1条|修正したい術式を得意とするドクターを選ぶ
まず大切なのは、ご自身が修正したい内容を得意とするドクターを選ぶことです。
特に裏留めの修正を希望する場合は、裏留めの修正実績が豊富なドクターを選ぶことが推奨されます。
前述の通り、埋没法には留め方の種類があり、それぞれに必要な技術が異なります。「埋没法ならどの医師でも同じ」ではないのです。
カウンセリングの際には、「自分が受けた施術がどのタイプで、その修正を得意としているか」を確認するとよいでしょう。
第2条|きちんと抜糸をしてくれるドクターを選ぶ
修正の際、もとの糸をどう扱うかは非常に重要なポイントです。
結論からお伝えすると、もとの糸はできるだけ抜糸することが望ましいとされています。
古い糸を残したまま新しい糸を追加していくと、まぶたの中に糸が増えていき、眼瞼下垂の原因になることがあります。
「抜糸はせずに上から留め直しましょう」という対応ではなく、もとの糸をできるだけ取り除いたうえで、きれいに作り直してくれるドクターを選ぶことが、満足度の高い結果につながります。
ただし、糸の状態によっては抜糸が難しいケースもあります。その点も含めて、丁寧に説明してくれるかどうかを見極めましょう。
第3条|仕上がりだけでなく「取れにくさ」も考えてくれるドクターを選ぶ
ドクターの技術差は、仕上がりの美しさだけに現れるわけではありません。
実は、「二重が取れにくいかどうか」にも、大きな技術差が出ます。
同じ埋没法でも、糸のかけ方や留める位置、結び方の工夫によって、二重の持続力は変わってきます。せっかく修正しても、またすぐに取れてしまっては意味がありません。
「きれいに作る技術」と「長持ちさせる技術」の両方を備えたドクターを選ぶことが大切です。カウンセリングで、持続性についての考え方や工夫を尋ねてみるのもよいでしょう。
4. 「すぐ取れた」後こそドクター選びが重要な理由
安さだけで選んだ結果、後悔するケース
「とにかく安く二重にしたい」と価格だけで選んだ結果、すぐにラインが取れてしまった――こうしたご相談は少なくありません。
安い施術には理由があります。一般的には慣れていないドクターの施術は安くなる傾向にあります。
初心者の練習台のような価格設定の場合もあります。
もちろん、価格を重視するお気持ちは自然なことです。しかし、埋没法は医師の技術が結果を大きく左右する施術です。技術への対価という側面も、忘れてはならない視点といえます。
一度取れた後こそ、慎重な選択を
一度すぐに取れてしまった経験があるからこそ、次のドクター選びは慎重に行っていただきたいと思います。
「取れてしまった」という経験は、決して無駄ではありません。「自分のまぶたは取れやすい傾向があるのかもしれない」という情報として、次の施術に活かすことができます。
そうした特徴を理解したうえで、取れにくい工夫をしてくれるドクターを選ぶことで、今度こそ満足のいく結果に近づけるのです。
まぶたの状態を見極める目が大切
すぐに取れてしまう背景には、まぶたの厚みや脂肪の量、皮膚のたるみなど、さまざまな要因が関係していることがあります。
経験豊富なドクターは、こうした個々の状態を見極めたうえで、その方に合った留め方を提案します。「なぜ取れてしまったのか」を一緒に考えてくれるドクターこそ、信頼できる存在といえるでしょう。
5. 修正で変えられること

⬆︎他院修正(他院埋没後抜糸のち二重埋没掛け直し)+裏ハムラ
すべてをバージョンアップできる可能性
修正は、単に「元に戻す」ためのものではありません。適切なドクターのもとで行えば、前回よりも多くの面を向上させることが期待できます。
具体的には、以下のような点の改善が見込めます。
- 術後の腫れ:技術によって腫れを最小限に抑える工夫が可能
- 持続力:取れにくい留め方で、二重を長持ちさせる
- 仕上がりの美しさ:より自然で左右対称なラインに
- 食い込みの自然さ:不自然な食い込みを改善
「修正=妥協」ではなく、「修正=より良い結果へのステップアップ」と捉えていただきたいのです。
前回の経験を糧にできる
一度施術を受けた経験があるからこそ、ご自身の希望もより明確になっているはずです。
「もう少し幅を狭くしたい」「もっと自然にしたい」といった具体的な要望を、修正の際にしっかり伝えることで、理想により近づけることができます。
6. よくある質問(Q&A)
Q1. 何度も取れてしまうのですが、修正で長持ちさせられますか?
A. まぶたの状態に合った留め方を選ぶことで、持続力の向上が期待できます。なぜ取れやすいのかを見極めてくれるドクターに相談することが大切です。
Q2. 古い糸は必ず抜いた方がいいのでしょうか?
A. 一般的にはできるだけ抜糸することが望ましいとされています。ただし、糸の状態によっては難しい場合もあるため、医師の診察と説明を受けることが推奨されます。
Q3. 裏留めの修正はどこでもできますか?
A. 裏留めの修正には特有の技術が必要です。裏留めの修正を得意とするドクターに相談されることをおすすめします。
Q4. 安い埋没法と高い埋没法では何が違うのですか?
A. 価格の違いには、医師の技術や経験、留め方の工夫などが反映されていることがあります。仕上がりや持続力に差が出ることもあるため、価格だけでなく内容を確認することが大切です。
7. まとめ
仙台で二重埋没法の修正を考える際の、ドクター選びの3か条を改めて整理します。
- 第1条:修正したい術式(特に裏留め)を得意とするドクターを選ぶ
- 第2条:古い糸をできるだけ抜糸してくれるドクターを選ぶ
- 第3条:仕上がりだけでなく「取れにくさ」も考えてくれるドクターを選ぶ
そして何より、安い埋没法ですぐに取れてしまった後こそ、ドクター選びが重要になります。
適切なドクターのもとで修正を行えば、術後の腫れ、持続力、仕上がりの美しさ――そのすべてをバージョンアップさせることが可能です。
一度の残念な経験で、二重整形そのものを諦めてしまうのはもったいないこと。次こそ信頼できるドクターと出会い、理想の目元を実現していただきたいと思います。
当院でのカウンセリングのご案内

当院では、他院で受けた埋没法の修正のご相談を数多く承っております。
「すぐに取れてしまった」「裏留めの修正をしたい」「今度こそきれいで長持ちする二重にしたい」――そんなお悩みやご希望に、一人ひとり丁寧に向き合ってまいります。
もとの糸の処理から、取れにくい留め方、自然な仕上がりまで、トータルでご提案させていただきます。一度がっかりされた経験があるからこそ、次は心から満足していただけるよう、誠心誠意サポートいたします。
仙台で二重埋没法の修正をご検討中の方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。あなたの理想の目元を、一緒に実現していきましょう。まずはお気軽にご相談くださいね。


執筆
院長 田中 龍二
TANAKA RYUJI
RÉ CLINIQUE SENDAI 院長
元 湘南美容外科 仙台院院長
北海道・東北エリア統括医
累計執刀数 15,000件以上
経歴
2015年
・佐賀大学医学部医学科 卒業
・東京大学医学部附属病院 勤務
2017年
・湘南美容外科 入職
・湘南美容外科 横須賀院 院長 就任
2021年
・湘南美容外科 仙台院 院長 就任
・北海道東北エリア統括 医師 就任
2025年
・RÉ CLINIQUE SENDAI 開院
資格・所属学会
・日本美容外科学会(JSAS)専門医
・VASER 認定医
学会発表
・第113回 日本美容外科学会
クマ治療の他院修正について発表
「皮膚切除を伴う下眼瞼脂肪に対するアプローチ」
症例写真
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